駐日ペルー大使講演会に行ってきました

   

今日は大学で駐日ペルー大使講演会を聞いてきました。本当は今年最後のスペイン語の授業があったのですが、みんながこの講演を聞けるように先生が授業を一コマ別の日に設定してくれるとのことでした。

15時に始まった講演会、大使の講演から始まって、この講演会をアレンジした先生との対談、会場との質疑応答とで3時間もありました。通訳を挟んでの講演だったので時間がかかったのと、休憩もあったものの、なんとも濃厚な3時間でした。

お話は冒頭こそペルーの概要の紹介から始まり、面白かったのですが、だんだん政治経済の難しい話になってついていけなくなりました。特に大使の専門が経済だったこともあって経済の話が多かったかなぁ。

しかしペルー経済がなかなか好調なのは先日テレビでもやっていて、中流階級が増えているらしいです。資源もたくさんあるみたいだし、ブラジルに次いで日系の移民が多い国だし、いろいろ日本とも関係が重要になっていくように感じました。

あと、質疑応答で一つ興味深かったのが、在日ペルー人が減っているらしいけど住みにくいのか、という質問。減っている理由は不景気による雇用の減少などが背景であって、むしろペルーの人にとって日本は住みやすいとのことです。3月の震災の時、出国する在日外国人が多かった一方でペルー人の多くは日本にとどまり、むしろ被災地にボランティアで入る人も多かったとのことです。

ペルーと日本は、太平洋を挟んだ隣国だそうです。これからの両国の関係が楽しみになりました。

結構ハードな講演会でしたが、聴講できて良かったです。先生、ありがとうございます!

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