「Steve Jobs 1955-2011」

   


「スティーブン・ポール・ジョブズは56歳だった。彼は2004年に公表し、闘病を続けてきたすい臓がんの進行により逝去した。」

このニュースを耳にしたのは昼休みだったのですが、ニュースを漁って少し涙が出ました。そして複雑な悲しみや喪失感を感じています。写真はつい一カ月ちょっと前、スペインから帰国するときに読んでたウォールストリートジャーナルで、ジョブズがアップルからの引退を表明したときの記事です。早かったよ。もう、この時すでにぎりぎりだったのかな…。

私はアップルのファンでもないし、この人のファンでもないけれど、もう少し長生きしてもらって、MSやらGoogleやらライバルたちとの争いや、Adobeやらとのケンカを見守っていたかったです。

以前、エコノミストの伊藤洋一さんがアップルの製品について、スティーブンジョブズという一人の天才の頭の中で完成された世界を具現化した製品群でありそれらがつながっているというのが、使っているとよくわかると評されていました。それは、一人でやったからこそできたことで、他のどんな企業が頑張ったって実現できないことなのでしょう。

悔しいな…。悔しい。
私はみんなiPodをもってるから欲しくなかった。iPhoneが人気だからアンドロイドにしたし、みんなiPadだからアンドロイドのタブレットが欲しいのに。

アップル製品が魅力的で、コンペティティブであり続けますように。
ジョブズ氏のご冥福を心よりお祈りいたします。

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