英語は高周波な言語という話

   

以前から会社の上司が、「英語は高周波が多い」という話をしていました。先日ふとそのことについて検索をかけたところ、わりとそれは一般的(?)な話だということを知りました。

私は英語でリスニングが特に苦手なのですが、英語のニュースを聞いたりするなど積極的に英語に触れていても、力が伸びるという実感がずっとありませんでした。その原因が単語なのか、文法なのか、センスが無いのか、単に耳が悪いのか、ずっともやもやしていたのですが、「高周波だから」というのは(会社でその話が出るまで)まったく思いつかないことでした。

それについてお医者さんが本を書いているので中古で買って読んだところ、日本語の音が主に1,500ヘルツ以下なのに対し、アメリカ英語は1,000~3,500ヘルツくらい、イギリス英語は2,000ヘルツ以上だというのです。

つまり、高周波の聞き取りが苦手な人には、言葉以前にその音自体が聞き取れていないのかもしれないということを知りました。

がーん。

…と、なるわけですが、この本曰く、これは慣れだそうです。だからたくさん聞いて高周波に慣れれば、やはり聞き取れるようになるらしい。私は恐らく、もともと高周波は苦手なので、その壁が人より高いような気がしています。しかも高周波って加齢とともに聞こえなくなるっていうよね。英語の聞き取りはどんどん厳しくなるのかな(笑)。

ちなみに同書によると、フランス語やスペイン語も周波数が低いため、それらの言語を母国語にする人たちは英語の聞き取りが苦手らしい。となると、日本人にスペイン語や、スペイン語圏の人が話す英語が聞き取りやすいのは周波数が近いからかな。

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