お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい

   

結構前に誰かがリツイートしてくれて、ほんのり心に残っていたツイート。

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@itoukunn: 日本の親は、<人に迷惑かけちゃダメですよ>と教えるが、インドでは、<お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい>と教えるそう。
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…私は昔から、自分が自分に求める厳しさと同様の厳しさを他人に求めてきました。時には寛容じゃないと言われるけれど、自分と他人をうまく切り離すことができないでいます。人に迷惑をかけないように生きようと一生懸命になればなるほど、人に迷惑をかけられると「なぜ??」と腹が立ってしまうのです。

でも、人は人に迷惑をかけないで生きるなど無理で、私も人に迷惑をかけて生きている。迷惑をかけないように努力してるけど、100%は無理。だから許してもらいたいし、そうなると自分も人を許すことが必要なんだろうと思います。もしかするとそっちの方が生き方として楽かもしれない。

たぶん、それって思考の順番の違いだけなのだけど、「許すこと」が先にある発想は、より寛容な印象があります。人を許すことより先に自分を律することを推奨する発想は、日本人らしいと思いますけどね…。

10代の頃好きだった歌に「人を許せる力さえ持っていれば、幸せになるのは簡単」といった内容の歌詞があります。最近、その意味がようやくわかってきたんのですが、まだ自分のものにできないのがもどかしいです。

ちなみに、人にやさしくされるとやさしくなれるというのは本当だと思います。考えてみると、私の周囲には寛容な人があまりいない気がする(笑。すみません)。寛容じゃない人に寛容になれ、と言われて腹を立てたこともあります。しかし許されるのを待つより、自分が先に人を許さないといけないんだろうなぁー。

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