今月の支出(2011年3月)

■今月の支出(2011年3月)

– 食費:25,031円
– 日用品:3,044円
– 衣服費:17,160円
– 趣味:24,084円
– 交際費:6,437円
– 医療費:0円
– 美容費:11,458円
– 通信費:14,179円
– 交通費:4,000円
– その他:46,435円
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計:151,828円

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映画「文楽 冥途の飛脚」


先日、恵比寿の写真美術館で行列を作っててびっくりした「文楽 冥途の飛脚」を見てきました。上映が明日までだったので、午後休いただいてまで行ってきちゃいました。本当は明日なら監督のアフタートーク付だったのですが、仕事の都合で今日になったのは少し残念。

映画「文楽 冥途の飛脚」は原題が「THE LOVERS’ EXILE」で、マーティ・グロスというカナダの監督が文楽を京都の太秦で撮影した作品です。32年前に撮影されたにも関わらず、日本での劇場公開がされず、今回デジタルリマスターが行われた上ようやく東京都写真美術館での上映が実現したそうです。

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平日のエスパシオに行ってきた!


今日は「冥途の飛脚」を見るため午後休をいただいて恵比寿に行ったのですがお休みいただいたおかげで初の平日エスパシオに行くことができました!

エスパシオは、ガーデンプレイスのオフィス棟3階にある社食みたいな食堂です。テナント企業の方々だけでなく、一般の人も利用できます。人から教えてもらって以前来たときは土曜日だったので、メニューはすごく限られてるし、人も閑散としていていまいち雰囲気が味わえなかったのでした。しかし今日は平日!メニューも人もたくさんで賑やかでした。

今日いただいたのはカレイのムニエルの定食。左のセットが590円。さらに量り売りのデリもあったので、サラダをプラスしました。(写真右上。180円。)女性などは量り売りのデリだけで量を調節してランチにしてました。さらに、デザートにはアップルパイ(200円)とコーヒー(180円)もいただいちゃいました!満足度高い。

値段も味もほどほどですが、私は勤務先には社食もこういう施設も無いのでうらやましいです。

ソーラー充電器購入


地震の時、スマホが情報収集に大活躍だったのですが、電池の消耗の激しさにやきもきしました。いろいろ考えた挙句、ソーラー充電器を買いました。震災直後はさすがに品薄で、ようやく届いたのが今日。

で、届いて開封してまずショックだったのが「ダサい」ということorz。
ダサい、ダサい、ダサいよー。
何この安っぽさ!4,000円ちかくもしたのに!

さらに衝撃だったのが各種ケーブル。巻き取り式なのですが、設計がひどくてケーブルを引っ張るとぐちゃぐちゃになる(笑)。パネルの中はほこりだらけだし、パネル自体斜めに曲がってるんですが。震災需要とはいえ、よくもまぁ、こんな品質の悪いものを売りやがったな、という感じです。

とても気分が悪いのですが、ソーラーを試して使ってみてから再評価します。

大前研一ライブ

3/27(日)に録画された期間限定無料公開の大前研一ライブを見ました。YouTubeで1時間14分はきつい…。昨晩も30分くらい見たのですが、途中で意識が飛んだので本日もう一度最初から。(※以下の内容に誤解や聞き間違いありましたらご容赦ください。)

大前さんはきちんと技術者の立場から話をしているので、いたずらにあおるような発言をしないのがいいのかもしれない。それでも、やっぱり原発怖いなぁと思ってしまったわけで、ここ数日ネットで見かけた原発推進派の意見はこの動画を見たら再び私の頭から消えそうになりました。

いくつかあった話の中で怖かったのが、日本にはまだ廃棄物を最終永久貯蔵する場所が無いという事実。ロシアと交渉して人が住んでないツンドラ地帯に埋めさせてもらったら、というコメントがありましたが、先の見通しが無いままそんなエネルギー政策を進めていたとは…。(その恩恵を受けていたとはいえ…。)トイレが無いのに食べ続けてどうする、という表現が、わかりやすくも笑えない。ドイツの動きがヒステリックと言う人もいるけれど、フランスや中国にも日本で起きている事態を冷静に判断してもらいたいとも思いました。

あと、ちょうど今日のダイヤモンドのネットの記事(吹き飛んだ将来の飯のタネ 東芝・日立は戦略見直しへ)でも同様の意見を見たのだけど、やはり日本の原発は今後世界で売れなくなるだろうとの談。大前さんは、日本の企業は原子力技術者の雇用が維持できなくなるだろうとのことで、国策で東芝、日立、三菱などに仕事を分散させて技術者を温存したらどうかとのコメントをされてました。

何か、革命的な他のエネルギーが見つかれば、もう原子力にこだわらなくて済むと思うんだけどねぇ…。

うむ。また混乱してしまった(笑)。

会社での救援物資と義援金

今日も会社に救援物資をたくさん持っていきました。特に業務用100m巻きサランラップ数本、小麦粉3kg、醤油が重く、肩がおかしくなるかと思いました。しかし、ジムに行けない分の筋トレだと思えば急にやる気が出るからダイエットも悪くなーい。

救援物資、どれくらい集まったのでしょうか。周囲の人が持ってきている気配はないので、もしかすると担当の人が頑張ってる割には集まってない気もする。

そして衝撃だったのは義援金の額。今日、合計額が発表されたのですが、その金額の少なさに唖然としました。

はぁああ!!?みたいな金額!
出してない人が多いのか、出しても数千円程度なのか…。

この業界の人間、お金に細かい分ケチという評判がありますが、本当にケチなんじゃ!って思いました。平均より多くお給料もらっている人たちが多いのに、こういう時にお金を出せないって、どういう計算が働いてるのか知らんがカッコ悪い…。

まぁ、お金にしても物にしても、それぞれの事情や考えがあるでしょうから、もっと出せとも言えないでしょう。ただ、私の基準からするととても残念な人たちが多い会社なんだなぁと思いました。

エゴイズム


ちょっとだけプレイバック。冒頭の写真は携帯の写真を整理してて出てきたもの。地震当日の夜、徒歩で帰宅した帰り道に寄ったマックでの張り紙です。地震の影響で20時に閉店する旨の断りです。

店は長蛇の列ができてたのですが、ただ混んでいただけでなく、近くの会社の会社員らしき人たちが大量の注文をしたため、時間がかかっていたようでした。事情があっての大量の注文かもしれませんが、「遅い」と店員に文句をつけていたので腹が立ちました。私たちが待っているのはその人たちのせいなのに。

当日の徒歩帰宅中、歩道は混んでいましたが、大きな混乱はなく進むことができました。しかし車道は酷い混雑で、夜に向かって悪化し、霞が関を抜けるだけで3時間かかったという話を後から聞きました。あの時、本当に車が必要な人たちが車で移動したのでしょうか?私は一部のエゴイストなドライバーや乗客のせいで、あの夜、必要な車両が移動できなかったのではと心配しました。

困難な時、人間の強い部分と弱い部分が出ます。上記の街で見かけた出来事だけでなく、仕事でも人の自分のことしか考えていないような行動を見て、その人の弱さや醜さを印象付けられました。

良いこととか、悪いこととか、そういうことではなく、それがその人だということです。そして、許すとか許さないではなく、私はその人がそういう人間だということを忘れないと思います。

原発のことがわからなくなってきた

最近、情報がいっぱいすぎて原発のことがわからなくなりました。連日の報道やネット上の評論家の意見等々の膨大な情報量は、もともとクロック数が低い私の脳みその処理能力を明らかに超えていて、もう右から左状態です。

情報は適切な量とバランスでインプットしないと、処理してアウトプットすることもできなくなります。なので、もう、原発がどうこうコメントできなくなりました…。

私の印象では、震災から一週間くらいは大前さんの動画含め、「もう原発は終わり」みたいな論調が多かったと感じました。しかしその後、放射線騒ぎで東京まで混乱している状況の中、ネットでは「それでも原発」という意見が強くなってきたと感じています。(あくまでも私が見ている範囲の情報で。)

結局、資源のない日本が、経済競争力を削いでまで脱原発できるのか、という疑問なのでしょう。

駅の昼間から煌々としてた看板の電気が消えたり、天井の明かりが落とされたり、エスカレーターが止まっていて「ああ、そうか」と階段を上ることはなんでもないですが、工場が止まって生産計画や雇用に影響が出始めている…と聞くと途端に危機感がわいてきます。

物事は適切な情報を元に大局的見ないと、目先の出来事や感情で何事も判断はできないなと思いました。

あー、いっぱいいっぱいな自分がくやしい…。

↓Twitterより
@kazu_fujisawa(3月26日)
京都議定書が死んだ。
電気自動車は死んだ。
オール電化マンションは死んだ。

物流の被害


昼下がりに銀座の中国茶のお店に連れて行ってもらい、中国茶と紹興酒入りのプリンを堪能しました。紹興酒入りのプリンは甘みがほとんどなくて、アダルトな風味~。

さて、この時期に人に会うとどーしても地震の話ばかりになります。しかし、昨日の美容師さんの話ではありませんが、違う仕事をしている人のビジネスへの震災の影響の話は興味深いです。

今日会った方は貿易の仕事をされているのですが、やはり海外との輸出入に震災の影響を受けたそうです。成田空港の貨物関連のエリアが損傷したため、物を羽田や名古屋から入れて国内で移動させるとか、大変だった模様。(成田空港のHPを見たら今は復旧したようですが…。)国内でも操業が止まって部品などが入らず、すでに雇用に影響が出ているという話までありました。

停電のこともしかり、影響は長く続くだろうと。明るくない話だなぁ…。悲観的になるのは嫌だけど、それなりの覚悟をもって日本経済を見守っていく必要があるんだと感じました。

※そうそう、今日話した人の会社は、それなりに大きい会社にも関わらず、今回の震災で全体の指揮をとる人なりチームが無いそうです。そのため、震災翌週の出勤などに混乱をきたした模様。私の勤務先は17日(木)の大規模停電の恐れの発表直後、素早い判断で15:30過ぎには帰宅させてもらえたのですが、その方の会社はそれがなかったため、鬼のような帰宅ラッシュに巻き込まれたとか。こういうときに組織力が問われますね。私は自分の会社をほめたりはしませんが、あの日の帰宅指示と、義援金や救援物資の募集の早さは、会社の規模の割には機動力が高いなと思ってます。