映画「プレシャス」

DVDで「プレシャス」を観ました。今日はちょうどアカデミー賞の発表でしたが、「プレシャス」は一年前の第82回で助演女優賞、脚色賞を受賞した作品です。

ハーレム育ちの16歳の少女プレシャスは、二人目の自分の父親の子供を身ごもったため、学校を退学になる。そして通い始めたフリースクールでレイン先生や仲間に出会い、やがて前向きに、そして力強く人生を歩み始めるというお話です。

面白いというか、興味深い作品でした。筋だけ書き出すと、本当~にどん底なストーリーなのですが、登場人物も演出も妙に明るい。それが不真面目なわけではなく、ディープな問題を扱いつつも、どん底にならない点が良かったです。

何よりも、プレシャスがたくましさが魅力的。自分の身に起きていることを嘆き、悩みつつも、芯の強さや明るさで乗り越えて前に進む姿がさわやかで勇気づけられます。また、助演女優賞はプレシャスの母親役が受賞したそうなのですが、全体的なクレイジーぶり、クライマックスの圧倒的な演技も確かに迫力があって素晴らしかったです。

ときどき挿入されるプレシャスの妄想シーンのハデハデな画面も楽しかったなー。いい作品でした。

ところで、この作品にはソーシャルワーカー役でマライア・キャリーが登場するのですが、その風貌にびっくりします。黒髪&ノーメイク。このかわいい人は誰だろう?だと思って調べて、まさかあのマライアだとは思いませんでした。わー。本当にびっくりしますよ!

子供を持つという贅沢

先月末に会った育休中の友達が、職場に復帰せず退職することに決めたらしい。出産前から今の会社で子供を育てながら仕事を続けることに不安を感じていたらしく、加えて会社の業績の悪化で職場の雰囲気や体制が悪くなったということが理由だそうです。

名前の通った会社だし、一応時短のような制度はあるらしいので、辞めるくらいだったら一度復帰してやるだけやってみたら、みたいな話はしたのですが、会社に対する不安は拭えないし、そもそも今の職種自体が子育てに向いてないので、職種転換するためにも辞めるそうです。

また、ご主人のお給料だけでは家計が厳しいので、専業主婦になるという選択肢も今のところ無いとのこと。

私は以前、「意図的に」子供を持たない夫婦は贅沢だと思っていました。子供の好き嫌いは別にして、ファイナンスの話だけをすれば、子供が成人するまでの費用がまるまる無いわけですから。さらに共働き(DINKS)となれば、独身時代よりずっと生活が楽だと思います。

Read more

宝塚観劇デビュー!「ロミオとジュリエット」


今日は宝塚ファンの方にチケットを手配していただき、宝塚を初観劇いたしました。演目は「ロミオとジュリエット」です。宝塚観劇デビューです!ワオ!

基本的に観劇は好きなのですが、宝塚はどっぷりはまっている人たちが多いイメージがあり、はまるのが嫌で避けてたきらいがあります。しかし実際に観たところ、どうやら私は役者にはまる恐れは無いようなので(笑)、じっくり舞台そのものを楽しむことができました。

感想ですが、全体的に期待値を超えていて素晴らしい舞台でした。

Read more

東京マラソンちら見


今日は所用で朝から京橋、銀座、日比谷近辺をうろついてたので、東京マラソンをちら見しました。

10時前の時点ではまだ京橋近辺までランナーは来てなかったのですが、11時半過ぎくらいにはもう浅草で折り返したランナーが走ってました。通りでは中央を境に、行きと帰りのランナーが分かれてたのですが、折り返してきた早いランナーたちは見た目が全然違いました。体つきがまさにアスリート!という感じの方ばかりで、みんなかっこよかった~。

銀座の某所でしばらく過ごして14時過ぎにまた通りに出たところ、まだ走っている人たちが。しかし、走ってるというより歩いている人が多いんですけど(笑)。あと、笛の合図で踊りだす集団とか。抽選ではずれた本気で走りたかった人たちの気持ちを考えると、これってどうなんですかね。

さらに4丁目の交差点に差し掛かった時、沿道から若い男の人の声で「キリスト!キリスト!」と叫ぶ人がいて、一瞬ヤバイ人かと思って、テロか!とまで思って戦慄が走ったのですが、ふと視線を前に向けたら、十字架を背負ったキリストが走ってました。

…。

交通規制で迷惑もこうむりましたが、基本的にはお祭り好きなので応援してます>東京マラソン

婚活フィードバックシステムがあったらいいね

先日お見合いをした後、私があれこれ「これは無い」と相手のダメ出しをしたところ、その内容を間に入った人が先方にフィードバックすると言ってました。どうフィードバックして、それを相手がどう思ったのか知りませんが、よくよく考えると私もフィードバックが欲しいかも、と思いました。

人間の評価、ましてや男女のことになると非常にセンシティブな問題だと思うのですが、だからこそ得にくいし貴重な情報のような気がします。

男(女)ってこうだぜ、とか、デートではこうあるべきだとか、そういう明確なコンセンサスはありそうで無いものですが、いくつかフィードバックがあれば、世間のそれなりの価値観とか、自分のいいところや悪いところがぼんやり見えてくるはずです。

以前、人とメールのやり取りをしていて「自分の話ばかりしている」と怒られて目が覚めたことがあるのですが、そういうことをハッキリ言ってもらう機会はなかなか無い。言われた時はショックでしたが、自分が悪いと思ったし、反省して自分もそれなりに変わったと思うので、言ってもらえたことをありがたく思っています。

すごく親しい人か、逆にほとんど知らない人から言われた方が聞きやすいと思います。親しい人はそれぞれですけど、後者の方はなにかしら仕組みが作れる気がするんですよね。フィードバックシステム、なにかうまい仕組みはないものでしょうか。

「運用3号」問題

先週くらいにNHKで特集していて、結局制度凍結でニュースになった年金の「運用3号」問題。意外と関心を持っている人以外が知らない問題で、世間はもっと怒った方がいいと思いました。(私もNHKで見るまで知らなかったですが。)

「運用3号」問題とは何か。たとえば会社員や公務員(第2号被保険者)の妻(被扶養者)は、第3号被保険者として保険料の支払いをせずに年金を受け取れるのですが、旦那が会社を辞めて独立して第1号になったときや離婚したときなど、妻も第1号への切り替えと保険料の支払いが必要になります。しかし、その切り替えが必要だと知らずに、もしくは知ってても意図的に切り替えなかった人たちは、受給資格を満たせず年金を受け取れない可能性があるのです。

そういった人たちが、なんと数十万人以上いるとのこと。年金を受け取れない人たちが大量に出ることによる混乱を避けるため、厚生労働省は今年の1月からそういう人たちを「運用3号」として、2年さかのぼって保険料を支払えば未納期間は目をつぶるというトンデモ制度を始動させたのです。

Read more

映画「パンズ・ラビリンス」

私的スペイン内戦特集3作品目。映画「パンズ・ラビリンス」を見ました。

スペイン内戦の戦中のお話かと思いきや、すでにフランコが政権を握っている時代のお話でした。主人公の少女オフェリアは、母親が政府軍の大尉と再婚したために、政府軍とレジスタンスが戦う砦に移住するのですが、子供ながらもその戦いに巻き込まれていきます。一方で本が好きなオフェリアは、不思議な「別の世界」にも引き込まれていくというお話。

残酷なシーンが多いと聞いて、観ようかどうか非常に迷ったのですが、一方で絶賛する声も多く、ツタヤではスタッフのお勧めにまでなっていたので覚悟を決めて観ました。

そして感想なのですが…

ひどい!
この映画はひどすぎるー!

Read more

ジムに行ってきました:自分の汗は自分で拭いてね

今日は「むきむきジム」に行ってきました。
こちらのジムはやはり若い男性が多い。そしてみんなムキムキしてます。

今日は変な声を出したり、目障りなパフォーマンスをする人はおらず、皆さん静かにトレーニングに励んでいたので私の心も平和でした。ほわー。

と、思ったら!
バイクを漕いでて気が付いたら隣にヤツがいた!
先日走りながら怪音を発していたヤツが…。

しかし、なぜかバイクではとっても静かにしてました。気がつかなかったくらいだからねぇ。

まぁ、でもオチが無いわけではありません。散々周囲に汗をまき散らしたのに、終わった後は自分のバイクのまわりだけ拭いて、私のところまで飛ばした自分の汗を拭いていきませんでした。

もー!
…でも拭くだけマシなの??

ウラMiraikanツアー「発見!ロボット研究室最前線」


未来館の友の会会員イベントで、ウラMiraikanツアー「発見!ロボット研究室最前線」に参加してきました。以前にもウラMiraikanツアーでロボット研究を見たことがありますが、今回はお隣の産総研に入れるというものでした。結構前からやってたみたい。知らなかったー。私としたことが。

未来館はお隣の産総研と渡り廊下でつながっています。これも知らなくてびっくり。この渡り廊下は真ん中に隙間があるのですが、この隙間は文科省(未来館)と経産省(産総研)の区切りだそうです(笑)。

まずはJSK-H7でロボットの説明。ロボットはモーターで関節が動きます…とか基本的なお話。続いてHRP-2のデモ。吊るされた状態で不整地歩行をやってました。最後の最後でこけてハラハラしました。(吊るされてるので倒れません)

Read more