本「男はつらいらしい」

男はつらいらしい」という新書を買って読みました。本屋の店頭のテーマ特集で並んでいて、ちらっと読んだら面白かったので買ったのですが、発行を見たら新書にも関わらず3年前のもの。新書を新品で買うならできるだけ新しい本を読みたいと思う私は「しまった」と思いました。

しかし、家に帰って読んだら結構面白かったです。3年経ってるとはいえ、内容がそれほど褪せてなかったし。

内容は4章構成で、結婚できない男たち、更年期の男たち、相談する男たち、父親に「なりたい」男たち…と現代の男性像を4つのテーマで取り上げています。

私にとって一番面白かったのは「結婚できない男たち」でした。2004年に筆者が読売ウィークリーで組んだ特集で、その反響の大きさから、当人たちへの更なる取材を行って分析したものです。(ちなみにこの「第1章 結婚できない男たち」が本全体の半分くらいを占めます)

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