陣馬・高尾縦走ハイキング(9/26)

   


昨日は義兄tkさんのお友達主催による「陣馬・高尾縦走ハイキング」に参加してきました。私にはとてもきつかったので筋肉痛になるな~とは思ってたのですが、今朝からの筋肉痛は半端ないものになりました。手すりなしで階段降りられない(笑)。今日は別件で休みを取ってたのですが、明日の通勤が不安。。。

さてさて山登り+ハイキングですが、今回連れて行っていただいたのは、まず東京高尾山の隣にある陣馬山(857m)に登り、尾根伝いに移動して高尾山(599m)に向かうというコースでした。全長18.5km。(→コース説明はこちら。)…陣馬山は知らなかったのですが、中高時代の友達曰く、学校で登っているはずとのことでした。

集合は高尾駅に8:30。男性4名、女性5名の総勢9名の団体です。そこからバスに揺られること30分くらい。陣馬高原下というところに着いて、9:30くらいから陣馬山登山開始です。



最初こそぺちゃくちゃと話しながら進んでいたのですが、次第に無言に(笑)。途中、かなり休ませてもらいながら登りました。去年登った高尾山より250mくらい高いので、きつかったと言えばきつかったのですが、喉元過ぎればなんちゃら…というのと、この後がもっときつかったので陣馬山登山は「大変だった」くらいで達成しました。

山頂は見晴らしがよくて、本当に気持ちがよかったです。みんな言ってましたが、高尾山頂のような変な人ごみもなく、周囲360度に広がるパノラマ!茶屋も充実していて、ここでいただいたコーラとカップラーメンは最高でした…。山の上のコーラってなんであんなにおいしいんでしょう…。そしてカップラーメンも最高。


かなりまったりして休んだ後、今度は高尾山に向かいます。単なる下りながらの横移動かと思いきや、途中影信山(727m)、城山(650m)にも登るコース。しばらくは平たんか下りの道が続き、またもやぺちゃくちゃと話しながら楽しくハイキング。そして通った明王峠で事件が起きました。茶屋があるこの明王峠で少し休憩したのですが、休憩した場所が悪く(?)、何の考えもなしに全員で間違えた道に進んでしまったのです!!

急な下りの道で、階段ばかりが続いたので「ここを登りたくないよね~」と言いながら降りて行ったのですが、途中、あるはずのない車道にぶつかりました。リーダーが「あれ?」となって地図を調べたところ、私たちは山を下りて相模湖に向かう道を進んでいたのでした…。

あれこれ検討したけども、結局今来た道を戻る以外方法はなく、みんな「ああー!」となりながら下りてきた急な階段を登ることになったのでした。若い子がハイになって階段を駆け上がっていくのを見てその若さには唖然としました。ちなみにここで大幅な時間と体力のロスが発生したと思われます。。「あなたたち戻ってきた?」とすれ違う人に声をかけられつつ(笑)明王峠まで戻り、予定通りのコースに進みました。


この後は、細かいことはよく覚えてません。というのも、ここからが本当にきつかったので…。高尾山まで下りるだけとたかをくくっていたら、かなり途中にアップダウンがあったのです。

ひたすら下りが続くと不安になり、そしてその後は案の定、上り道。風景を楽しむ余裕は皆無で、覚えているのは土と石と自分の足だけ。耳に入るのは自分の「がー、ふー」いう激しい息遣い(笑)。だ、だめぽ。。

もう、迷惑をかけない程度についていくのが精いっぱいでした。途中、予定通り影信山と城山も登ったらしいのですが、一体どれがなんだか覚えてないし認識もしてません。頭にあったのはひたすら「早く高尾山に…」という思いでした。


そして高尾山まで1kmをきったくらいのころ、時間がおしてて暗くなってきたのに加えて、雨まで降ってきました。ぎゃー。しかし進むしかないんですよ~!

途中、三手くらいに道が分かれてたのですが、二手に好きな道を選んで分かれて進みました。私はきつそうだけど短い道を選んだのですが、これが階段地獄。登っても登っても「これでもか!」と続く階段。私レベルの体力じゃドMじゃないと登れんわ!…とか思いつつも、登る…。

そして終わった!と思った紅葉台手前でまた石段地獄(笑)。しゃんしゃん降る雨は適度に木々がさえぎってくれましたが、暑いやら寒いやらなんだかわからない状態でまた黙々と登りました。

苦労して登った紅葉台は、天気が悪いせいもあって「こんなもんか…」という場所で、もう休むことで頭がいっぱい。

そこから少しあがったところが見覚えのある高尾山山頂でした。はー、やった!

一緒にいた姉がもう一チームに電話で連絡を取ったところ、どうやらもう一チームは石段を諦めて山頂を迂回してしまったとのことでした。高尾山山頂で会おうって言ったのに(笑。しかし気持ちはよくわかる。)。結局ケーブルカーのところで合流することに。

この時すでに辺りは洒落にならないくらい暗くなってました。幸い、我がチームも男性が二人ライトを持っていてくれたおかげで、夜道を進むことができました。はっきり言って、ライト無しでは一歩も進めないくらい真っ暗。LEDのヘッドランプを持っていた方は、「ノリで買ったら本当に役立った…」と言ってましたが、本当に助かりましたよ…。

薬王院を抜けたあたりでもう一チームと合流し、無事ケーブルカーのところまで付きました。ケーブルカーはビアマウントのおかげで遅くまで運行していて、下山はケーブルカーで楽々。

下に着いたころ、18:30くらいでした。9:30の登山開始から9時間…。途中、かなりの休憩があったとはいえ、9時間も山をうろついてたのは私には最長記録かも。そして京王線高尾山口駅まで移動し、駅で解散しました。

皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございました!

さて、反省点。靴はやっぱりそれなりの靴じゃないときついと改めて思いました。去年高尾山にクロックスで登って友達が驚愕してたので、今年はせめて普通のスニーカーに。(だって登山靴持ってないもん。)しかしそれでも相当きつかったと思います。滑るのがやっぱりきつい。途中、本当に滑って歩いて下りられなくて、エクソシスト状態になったところもありました。また登る機会があるなら、せめて足首にホールド力があるスニーカーにしなよ、とアドバイスいただきました。

持って行ってよかったのは軍手。靴がイマイチだったので、その分あちこち掴むのに必要でした。防寒対策にもなりました。ヘッドランプはあったら本当に良かったのですが、遅くなったのは予定外といえば予定外…。陣馬~高尾山だと本当はいらなくてすむのかも。

もう、本当に文字通りぐったりしました。あまりハードだと、前に進むので精いっぱいで、肝心の風景が楽しめないのがいかんねぇ。体力無さすぎ…という指摘は十分に自覚してるのでしないでください(笑)。

登山は昔から苦手だったのですが、今回なんとか達成できたのは良かったです。あー、体力欲しい!

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