世代間格差について初めて認識したのは「若者はなぜ3年で辞めるのか?」を読んだ時でした。4年前の本ですが、見えていなかったものの正体がはっと目の前に現れたようですごく新鮮だったのを覚えています。

あれからリーマンショックを経て、この頃はあちこちで世代間格差が叫ばれるようになったと思います。加えて、正規・非正規雇用の格差、世帯年収と子供の学歴の相関関係など、格差についてのトピックがわんさかメディアを賑わしている気がする。

今、私の勤務先も不況のあおりを遅まきながら受け(業界的に業績の波が世間より遅行するらしい)、会社全体がごたごたしてます。会社全体がごたごたしてるのだから、当然?私のまわりもごたごたしております。私みたいな組織の底辺の者は何か叫んだり動いたりしたところで周囲に影響を与えることはないので、ただ事の成り行きを日々見守っています。

そんな中、少し客観的にこの組織を眺めていると、改めて世の中って不平等だなぁと思うのです。

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