本「「捨てる!」技術」

   

10年前の新書。捨てることは技術だ、という考え方は当時新しかった気がする。この本が最初だったかはわからないけど…。

とりあえず、今読んだ率直な感想は「そんなことはわかってる」の一言。内容に新鮮さを感じません。しかし、それは「捨てる技術」というのがこの10年で定着した発想だからこそかもしれません。

ちなみに唯一、自分が捨てられないけどこの本で「捨てる」とされてるのが写真でした。銀塩世代なのでそれなりに写真とネガがあるのですが、どうしても捨てられません…。自分にまつわる写真が、自分以外の誰かにはほとんど価値が無いことはわかってるんですけどね…。

ノウハウも大事だけど、物を捨てるってやっぱりどこか哲学的な気がする…。ようは物に対する考え方の転換が必要なんだと思う。そういう視点の本の方が今は興味あるなぁ。

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