ROBO-ONEフェスティバル in 川崎

   

川崎市産業振興会館で開催された「ROBO-ONEフェスティバル」に行ってきました。第2回ROBO-ONE Lightと、第4回ROBO-ONEサッカーをセットにした大会です。


ROBO-ONE Lightは市販のロボットで参加できるという敷居を低くしたROBO-ONEの大会で、第1回は3月にあったのですが、私は行けなかったので初観戦となりました。市販のロボットだけの大会なんて面白いのかなぁ、と思ったのですが、3月開催時の評判は上々でした。

ROBO-ONEサッカーはいつものサッカーのROBO-ONEバージョン。厳密なルールの特徴はわかりませんが、フィールドが板じゃなくてカーペットでした。自宅でも練習しやすいように安価な素材が選ばれたようですが、すべりにくそうでした。(それがいいか悪いかはなんとも言えませんが、滑りを利用した旋回はしにくそうでした。)

全体的な大会の印象ですが、ROBO-ONE Lightはしっかりトーナメントをやっていた一方、サッカーは試合数が少なくて中途半端な気がしました。予選は一チーム2試合で、抽選で決まった相手とのみの試合です。総当たりではないので、得失点差は相手によってだいぶ差がついてました。(まー、それでも残ったのは強豪チームでしたが…。)個人的にはROBO-ONE Lightを見てみたかったので一緒に見られたのはよかったのですが、サッカーはサッカーで一日やるだけのボリュームを出せたと思います。特に参加する立場だったら、もうちょっとやりたかったな。たぶん。



さて、ROBO-ONE Lightですが、思いのほか機体に個性があったのが楽しかったです。どれもこれも同じのが出てくるかと思ったのですが、それほどでもなかった(笑)。

その個性で会場の笑いと賞をいくつかとっていたのがサイコロ一号。私は去年のわんだほーが初見。小さい鞄から出てきたのがとてもかわいかったです。しかもこのボディで結構しっかり戦ってました。たしか、今回初めて一勝をあげたとのことでした。また、盛岡の高校生の機体は横歩きが個性的で、歩くたびに会場から笑い声があがってました。


みんなちっちゃいけどいい動きしていて、大型機祭りだった去年の富山大会とはまた違った角度で意味のある大会なのかも。エンターテインメント性が上がるかどうかは参加者の皆さんにかかってますが…。

サッカーは、最終的に1位、2位となったトリニティとバンブーブリッジがやはりいい動きをしていい試合を見せてくれたと思います。トリニティはガルーのキックが素晴らしくて、バンブーブリッジはアタコの動きがとても軽快でみていて気持ちがいいです。チームでは、やはり機体同士の間のとりかたがうまいチームがいい動きをしてたと思います。ボールに向かってみんな突進してくんじゃだめよね。パスをうまくつなげるチーム力がやはりサッカーだと思いました。


それにしても今日も丸一日、疲れたなぁ…。正直、退屈な試合は意識がどこかへ飛んでました…。選手も全部の試合見てないようだし、外でうろうろしてる人いるし、見てるだけでも疲れるものです。だから審査員の皆さんはの集中力はすごい。

最後に、サッカー決勝のバンブーブリッジ対トリニティのゴールシーンだけ動画撮りましたのでYouTubeにあげました。トリニティの2ゴールです。1回目のキーパーの頭上越えキックはさすがです。

その1
その2

次のROBO-ONEは8月末の新潟です。そろそろ電車と宿の手配の準備したほうがいいかな?

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