感動を与えるだけでなく実利を上げるロボット

夜のニュースにロボットスーツのHALが出てました。どこかの医療学校の授業に使われることになったそうです。HALが医療現場で使われることを想定した授業だったと思います。

HALって、登場したときにわーって有名になって、その後もコンスタントにニュースに登場している印象。しかも最初は目新しさやその技術力が話題になっていましたが、このところはビジネスとか、医療現場での利用の話や、私たちの生活により近くリアルな視点で紹介されるようになってる気がします。

何年も歩けなかった人が、HALを装着することで自分の足で立って歩く姿は感動的です。病気や怪我で身体機能の一部を損傷した人たちにとって、HALは間違いなく希望と感動を与える道具の一つだと思います。そして日本が高齢化社会に向かう中、それはごく一部の人たちのためのものではなく、かなり多くの人が必要とするものになるのではと感じます。

上海でラッパ吹くのも夢があっていいですが、一方で次の産業を育てる必要がある日本にとって、実利を上げるロボットの存在により注目したいです。