本「仕事で使える!Twitter超入門」

   

去年からだらだら読んでいた「Twitter超入門」を、今朝の通勤電車内でようやく読み終えました。本屋のビジネスやネット関連、新書のコーナーに行くと、山のようにTwitter本が並んでますが、この本は買った当初、買った本屋で一番売れてた、という理由だけで選んでます。(Twitter本はいっぱいありすぎて選ぶのが面倒だった。。)

前半が退屈で時間がかかりましたが、後半は興味深く読めました。

前半は主にtwitter自体の紹介で、その機能から企業の活用事例までが淡々と紹介されてます。RTってなんだ、とか、ハッシュタグの使い方だとか、基本的な話から始まってるので、ある程度使える人は退屈だし、私みたいに中途半端なユーザーはときどき「ほほぅ、」と思える内容でした。企業の成功事例はまだ米国のものですが、これは今後早く日本の事例が見てみたいものです。

後半はネット業界全体の攻防のような話が出てきます。そろそろtwitterも収益を上げる方法を模索しているようなのですが、その方法や、twitterの周囲のネット企業であるGoogleやマイクロソフト、Facebook、アマゾンなどなどの思惑や攻防が出てきます。各社強みがあって、その中で急成長してきているtwitterがどういう立ち回りをするのは今後注目するところです。個人的にはどこかに買収される、というあっけないEndはイヤだな(^^;)。

収益の話の中では、法人アカウントの有料化もあるのでは、という話がありますが、twitterで収益をあげたデルは、もしtwitterが有料になったら他のツールを探すと言ってるそうです。強気だなぁ。でも、業界をリードする企業には、特定のサービスに振り回されない強みがあるのでしょう。

本書に何度かtwitterの企業目標である「10億人のユーザー数があれば、ツイッターは地球の鼓動(パルス)になれる」という言葉が出てきます。これ、ほんと、センスあるフレーズだって思います。美しい。私自身、twitterにはまっている感はまったくないのですが、世間が騒いでるうちは遅れないように追いたいと思ってます。まー、そのためにはやっぱり携帯をスマホンにしたいな~。

ちなみに今週のダイヤモンドもtwitter特集です。twitterの解説ならこっちのほうがわかりやすいかも。

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