マニアック

   

「マニアック」という言葉を昔はネガティブに捉えていましたが、ここ数年はポジティブに感じていました。それは私だけじゃなく、世間的に「マニア」=「面白い」「物知り」といったイメージがついてきたように感じます。なので「俺(私)ってマニアック」といか言われるとなんの自慢話かと思うし(←ネガティブに見せかけたポジティブ)、人に「マニアックだね」と言われると恐れ多く感じることがあります。


ところが、私は天邪鬼なので、行き過ぎると感覚が逆行することがあります。「マニア」=「そのことに関して詳しい」というのは事実だと思うのですが、面白いかどうかは人によるかと。一方的だったり自己満足だったりする人はやっぱつまらないと思います。何かの記事で「マニアックで面白いので良い」という表現があったのですが、それってマニアックだから面白いだけじゃなく、表現力や受け手の感覚も関係するので、マニアックが必ずしもポジティブイメージだとは言い切れないと思いました。

例えば車とかお酒とかに興味のない私は基本的にその話題にはついていけないのですが、人によっては面白く話ができるし、人によっては自己満足(知識をひけらかしたい?)だけの人がいます。もちろん受け手の問題もありますが、誰にでも面白く話ができる人もいて、その人こそ、ポジティブな意味のマニアなんだと思います。(好き嫌いは別にして、みうらじゅんとか山田五郎さんとか・・・。)

結局、言葉とか表現って使い方ですね。そしてその裏にあるのは「その人自身(人間性)」なんだなと思うわけです。基本的に自己顕示欲が強いだけの人は日本では嫌われると思います。

あー。この頃ヘリクツばかりです。友達と会って遊んだりしてますが、きちんと話をしてない気がする。だからこういうところでうだうだしてるのよ。

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