映画「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」

   

朝一でエヴァを観て来ました。朝一、何時だと思います?8時ですよ。上映開始が8時。家を出たのが7時。こんな朝早く映画を観たのは初めてかも。そんな早い時間にも関わらずお客さんが多く、その人気ぶりを発揮しておりました。しかも昨日公開なのに、すでに売り切れのグッズが続出しておりました。

感想は、なんとなく賛否両論ありそうだけど、私は楽しめました。まさかクライマックスで泣くとは思わなかったです。


何の予備知識もなく観たのですが、この新劇場版って本当に再構築なんですね。「序」以上に展開や設定が変わってました。しかもかなりキーになるポイントで。頭から「テレビ版ではこうなる」というのが離れず、予想外の展開に気持ちが置いていかれたりして、それはちょっと失敗だったなぁ。

でも、映画版は短いだけに、描写が省略されてる部分が多々あって、テレビ版も知らないと話の厚みが出ないと思います。アスカやミサトのバックグラウンドは出てくるのかな?アスカは過去が描かれないと陰と陽のキャラクターバランスが悪くなるし、ミサトの過去が出てこないと加持の存在感が出てこないです。(ユイや綾波のことは描かないと完全に意味がわからんので「Q」で描かれる?このままいくとリツコ母子の話は出てこないのかな。)

エヴァの魅力ってハードとソフトのバランス。世界観やエヴァ自体のアクションシーンの魅力もさることながら、キャラクターが魅力的で、その人間模様が絶妙。今回は特にシンジ、レイ、アスカの三角関係がかわいらしいです。その布石(?)があってこそ、クライマックスでの「綾波を返せ!」という愛情の覚醒につながるのかと。

私はあんまり映画やアニメの戦闘シーンが好きではないのですが、エヴァは引き込まれます。軽快さ、迫力、不気味さなどなど、魅せる力があるというか。

やや残念だったのは音楽。「またあう日まで~」と「翼をください」はギリギリ私の中では浮いた印象を受けました。どちらも激しく素朴な残酷さと感動を呼ぶシーンだったんですけどねぇ。

ちょっと取り留めの無い感想になりましたが、そんな感じです。日曜日の朝を忘れるくらい引き込まれ、でもってどっと疲れました(笑)。

・・・もう一回観たいかも。誰か観に行かないかな。

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