会計セミナー(4)&(5):知的財産

   

このセミナー、やっぱり会計セミナーじゃないよなぁ。あえていうならビジネストレンドセミナー?

さて、ブログへのアップをさぼってた4、5回目ですが、テーマは「知的財産」でした。ちょうど日中の知的財産保護についての話し合いが一昨日くらいにニュースで大きく取り上げられてましたが、企業の競争力の確保・強化に欠かせないものとして昨今企業にとって大きなテーマです。

エンジニアの人には身近なトピックなのでは。姉の旦那氏tkさんも仕事で特許とって会社から報奨金(?)が出たという話をしてました。(ちなみに金額は「そんなもんなんだ~」という感じでした。)


で、このセミナーなのですが、冒頭いきなり「基本的なことは本に載ってますから~」と本の目次をコピーしたものが配布されました。えええ?確かにこのテーマに詳しいビジネスマンには基本的な話は不要かもしれませんが、いきなり混乱。そして全篇通じて歴史、課題、事例、これからの企業のあるべき姿、などなどのお話があったのですが、話がちぐはぐで前後がつながらず、個々の話題はある程度理解できても全体として何の話だったのかさっぱりわかりませんでした。つらかった・・・。

まぁ、事例は面白かったです。特に興味深くて、先生も忘れて二度話してたのが中国でのホンダの模倣品対策。ホンダに限らず、模倣品が出回ってる日本製品は多いと思うのですが、ホンダはその取締り対策として、模倣品を作った中国企業とジョイントベンチャーを作ったとか。一番うまい模倣品を作った企業と合弁会社を作り、その中国の企業に、中国国内の模倣品を監視してもらうという逆転の発想です。

そのほか、特許侵害での起訴ケース、について国内対海外だけでなく、青色発光ダイオードの例など、従業員が企業を訴えたケースなどの話がありました。

面白かったですけど、近年とても重要なテーマだし、今後の方向性とか、そいういう話が理解できなくて残念でした。

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