好きじゃない文章

   

ここのところ超人気の某ミステリー作家の小説を人からお借りして読んでいます。あまりに人気なので、どんだけ面白いのやらとミステリーを読まない私もちょっと期待して読み始めました。

が、3ページくらい読んですぐに感じました。
私、この人の文章好きじゃない・・・。

読みにくい文章ならまだしも、平易な文章なのに読んですぐにこういう違和感を感じるなんて、はっきり合わないんだなぁと驚くくらいでした。何がダメって、この人の文章には色や、匂いや、汗や、自然や季節、温度、人の息遣いなどを感じさせるものが殆ど無いのです。結果、ひたすら物事の展開を追っているだけで、読み進めても心に何も残りません。人物(キャラクター)もなんだか薄っぺらい気がして、想像力をかきたてられることがなく、漫画を読んでいるような感じです。

ところどころ人物の所作の描写についても共感しがたく、「唇をなめる」「あごを引く」などという動きを頭で想像するのですが、「このセリフをこの気持ちで言うとき、そんな動作するかな?」と突っ込みの連続。話自体は面白くないことも無いのですが、細かいことでイライラしてしまって、「早く結論を教えてください」状態です。

ミステリーがこうなのかしら。だとしたらミステリー自体が私には合わないんだなぁ。もしくは読んだ作品が悪かったのか・・・。

・・・気が向いたら後日感想書くかもしれませんが、気が向かないかもしれません。悪く書いちゃいそうなので。(すでに悪く書いてるし。)

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