東京国際アニメフェアに行きました(1):アニメアワード編

   

今日はトリプルH夫妻と「東京国際アニメフェア」に行ってきました。アニメフェアに行くのも今年で三回目です。

今年は初めて国内・国外のアニメのコンペティションであるアニメアワード表彰式に応募&参加。三年前、初めてアニメフェアに来た時は私が代理応募してトリプルH氏だけを送り込んだのですが、えらく感激して戻ってきたので、興味むんむんでした。が、去年はビジネスデー(平日)での開催だったので行けなかったのです。今年、またパブリックデーでの開催になったので、夫妻と一緒に応募して無事当選しました。

12:45にビックサイトのレセプションホール入り口で待ち合わせだったのですが、早く来てちょっと一人で展示を見てまわろうと思い、11:30過ぎにビックサイト到着。余裕かましてたらびっくり。ビックサイトの前には超・長蛇の列が・・・!他の会場でやってるドッグショーか、モーターサイクルショーの列では・・・という淡い期待はすぐに消えました。アニメフェアの入場待ち、とスタッフが叫んでいます。ぎょえー。一昨年も去年もこんな恐ろしい光景はなかったです。一体何があったのでしょう・・・。



こんなの並んだだけで待ち合わせの時間になってしまうので、仕方なく別のビルで時間つぶし。そしてトリプルH夫妻と合流して13:50からアニメアワード表彰式に参加しました。こっちは事前応募して当選した人だけが入れるので、並ぶ必要はありません。よかったかも。

表彰式は・・・思っていた以上にまじめなもので、ちょっと退屈でした。すんません。まじめというか、本格的です。舞台には赤じゅうたんが敷かれ、着物のお姉さまたちが右に左にと流れる、かなりきっちりした式典だったのです。国内外の公募作品、ノミネート作品の受賞作品が紹介されて、受賞者が表彰を受ける、という儀式が延々と続きます。残念だったのが、松本大洋さんとか、庵野秀明監督とか、有名な方が参加されなかったこと。代理の方が授与されてました。

アワード最後は「功労賞」。これは日本のアニメーション産業に多大な貢献をされたすごい方たちを賞する賞です。後からトリプルH氏に聞いたところ、この賞がこのイベントの肝らしいです。トップバッターはアンパンマンのやなせたかし先生。今年89歳!とても元気そうです。そのほか、アニメーター、撮影監督、音楽などで偉大な業績を残してきた方々が次々と表彰されました。トリプルH氏は太陽色彩株式会社というセル用絵の具を作られてきた会社の受賞に感銘を受けてました。(通だー。)

びっくりしたが、表彰の後のコメント。一人ずつコメントを、というところで、最初のやなせたかし先生がいきなり歌いだしたのです・・・!

私はやなせたかしです♪
アンパンマンの作者です♪

・・・半分眠ってた私もびっくりして前のめり(笑)。ほんと、お元気ですね。

表彰式が一通り終わった後、特別ゲストで水木一郎が登場。「マジンガーZ」を熱唱。この方もアニメの歴史を熱く支えてきた功労者の一人なんだろうなぁ。

最後、公募作品のグランプリと、Animation of the yearの発表。実行委員会の委員長であり、このアニメフェア自体の元締めである石原都知事が表彰してました。そして続いて締めの言葉も石原都知事から。なんか、微妙に辛口の締め言葉で変な感じでした。

これで終わりかと思いきや、表彰に間に合わず、遅れてきた声優賞の宮野真守さんが登場。ガンダム00の方らしいですが、声優さんわからない・・・。最後の最後に彼の表彰で終わりました。

さて、この時点で16時30分くらい。展示会は18時までです。さすがにこの時間なら入場の列はもう無いだろうと祈りつつ、我々は急いで展示会場に移動しました。

・・・続きはお風呂上りに書きます。

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