MiraのCMに感じる違和感

   

車はCMも含めて全然興味が無いのですが、今のダイハツMiraのCMは気になってしゃーない。YOU×柳楽くんで親子の設定って…微妙じゃないですかね。

知っている人は見た瞬間から是枝監督の「誰も知らない」を思い出すと思うのですが、あの映画で、YOUは子供(柳楽くん、ほか)を捨てた母親。その奔放さがこのCMからも匂ってくるだけに、意識しているのがわかり、だからこそ平和な親子関係を描かれると映画と違う絵に違和感を感じます。大好きな映画の一つなので、CMを見るたびにひっじょーに複雑な気持ち…。(不快感ではなく、違和感。)

ちなみに映画の題材になった巣鴨の事件では、裁判で長男は母親に自分の不甲斐なさを謝ったというエピソードをどこかで目にしました。(出典不明。すみません。)傍から見れば責められるのは子供たちを置き去りした母親なのですが、その長男の思いに、愛情とか、絆とか、憎しみとか、人の心の複雑さを垣間見ます。

ところで柳楽くんはかっこよくなりましたね。カンヌで賞を取ってからつぶれないか(つぶされないか)心配だったのですが、なんだかこのままイケそうな気がします。ブラウン管よりスクリーンではえる役者になって欲しいです。

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