映画「おやすみ、クマちゃん」

   

恵比寿の東京都写真美術館で「おやすみ、クマちゃん」を観て来ました。クマのぬいぐるみ「クマちゃん」がベッドに入る前に、身の回りの出来事をみんなにお話しするという実写・人形アニメ。

原作は1957年~のポーランドの絵本なのですが、1975年から同国で人形アニメになってテレビ放送され、子供たちに人気の作品&キャラクターとして定着したそうです。今回はそのテレビ放送された全104本中の10本が、春夏編、秋冬編、各5本にわけてスクリーンで上映されました。

感想は…かわいい。

狙い通りのかわいさです。主人公のクマちゃんを初め、友達のイヌやうさぎ、ブタ、にわとり、猫、人間の女の子などなど、みんな飛びぬけた個性は無いけど、スタンダードなかわいさがあふれているという感じ。キャラクターの洋服も背景のアートも、そしてお話自体も、私の中では平均点以上の評価にはならないのだけど(笑)、それがこの作品の良さなのかな、という気もしました。

スクリーンで見るには少々迫力に欠けるのかな。104本全部、テレビで放送してほしいかも。間違いなく、日本の子供にも受け入れられると思います。

ちなみにこの映画のフライヤーに「「チェブラーシカ」を超える完成度!」って書いてあったけど、チェブラーシカとはカテゴリーが違うかな。チェブの方が映画向き。その違いは作品全体の個性かな(笑)。

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