寺山修司の「新・書を捨てよ、町へ出よう」を読み直してます。「わだつみ会」のトピックで、「ライフ」6月27号に掲載されたベトナムで戦死したアメリカ兵の写真に衝撃を受けたというくだりがありました。

今日、恵比寿の写真美術館に「世界報道写真50周年記念展」を観に行きました。思っていたより混んでたので、ざーっとまわってたのですが、その中になんと、その<「ライフ」6月27号>のアメリカ兵の記事が展示されていたのです。

すごい偶然。
「新・書を捨てよ、町へ出よう」は30年ほど前のエッセイなので、どうしても扱われるトピックは過去のものとして捉えていたのですが、実際の記事を見た途端、急にリアルで生々しく感じられました。

不思議な偶然でした。