羽生 善治「決断力」

読書シリーズです。「父の詫び状」に続き、ブックオフで買った本。今回はプロ棋士・羽生 善治さんの「決断力」を読みました。

新書は親しみやすいタイトルとは裏腹に、結構読みにくいものが多いという印象があるのですが、この羽生さんの本はとても読みやすい本でした。

羽生さんは小学校1年、6歳の時に将棋を覚え、驚異的なスピードで中学3年生でプロ棋士になり、さらに七冠を達成された天才棋士です。勝負の世界をずっと生きてきた方であり、この本は一貫して、羽生さんの「勝負に対する姿勢や考え方」が書かれた本です。

すべて将棋にまつわる話ではあるのですが、不思議と(?)ビジネスや人生すべてに通じるエッセンスがちりばめられています。だからこそたくさんの人の共感を得たんだと思います。ただ、私自身の生活・人生には、まだそこまで「勝負」や「決断」を迫られるシチュエーションがないので、若干遠い世界の話には感じられました。でも、きっとこの本を爽快な気持ちで読める人たちも多いと思います。

以下、気になった言葉を4箇所引用しました。

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