映画「スタンドアップ」

   

職場のTさんに試写会の招待券をゆずっていただきました。

1月14日から公開のシャーリーズ・セロン主演「スタンドアップ」。1970年代のアメリカの集団訴訟に関する実話を元にして作られたお話だそうです。

暴力夫と別れて子供と3人、自立した生活を送るために鉱山で働き始めたジョージー。しかし男が働く鉱山で女たちはさまざまな暴力や差別に出会い、戦うために立ち上がるというお話。

全体的に「展開がシンプル」という印象は拭えませんでしたが、素直に感動できる作品でした。男性の女性に対する差別も露骨だし、閉鎖された町での父親違いの子供二人を持つシングルマザーへの偏見もまた露骨。それに対する悲しみ、怒り、そして戦い…という展開はわかりやすいです。その意味で「素直」かなぁ、と。

注目すべきところはジョージーの家族との関わり。父親とジョージー、ジョージーと息子のサミーとの関係。それぞれの見えない確執がだんだんと具現化し、それが衝突から和解へと変わっていく様はなかなか感動的でした。

いい映画でしたが、個人的にはもう少しひねったものが好きなので、オススメ度は2つ・・・かな。

 オススメ度:★★☆☆☆

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