「うつ」って言葉が随分身近になったと感じる昨今。
「特別な病気じゃない。」
・・・そんなメッセージをよく耳にするようになりました。

心の強さや耐性というのは、人によって違うと思うんだけど、意外と弱いというか・・・自分がどこまで耐えられるかなんてわからないんじゃないかな。体の病気や怪我と違って、自分が「うつ」だと気がつかない人もいると聞きます。早く治療をすることが大切なので、周囲が気づいてあげることも大切なことだと思います。

私は昔、今以上に人の心に鈍感でした。思い返すと、あの時のあの言葉あの行動が、あの人を傷つけたかもしれない。そんな思い出がぱらぱらと私の記憶に点在します。「幼かった」のだと思いますが、それは言い訳に過ぎず、もし相手が傷ついていたのなら、私は反省しなくてはなりません。そして、これからも気をつけなくてはいけません。

逆に・・・傷つけられたこともたくさんあります。言葉が乱暴だったり、自己中心的だったり、攻撃的な相手の言動に振り回されることがあります。言葉を発する人間の思いと、受け取る側の思いが一致しないことはよくあることかもしれません。ですが、それが「相性」だと片付ければそれまでですが、やはり相手の気持ちを想像できない人は思いやりに欠けるし、人を傷つけます。・・・他人を傷つける権利は誰にも無いのに。

今日から朝のNHKニュースで「自殺」について取り上げています。借金苦とか、職場のプレッシャーとか、事例は色々ですが、物事の強弱は関係ないと思います。その人にとって辛いことは辛いんだ、と気づけるようになりたいです。

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